神栖市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、使用料金につきましては、様々なケースを想定し、他自治体の事例も参考にし、またパブリックコメント等のご意見を活用しながら、有償を基本とした施設の管理運営を進めてまいりたいと考えております。 次に、合葬墓の施設の概要と構成についてのお尋ねでございますが、施設につきましては、シンプルで機能性や快適性を備え、将来の維持管理などの更新や改修にも対応しやすい構造となっております。
また、使用料金につきましては、様々なケースを想定し、他自治体の事例も参考にし、またパブリックコメント等のご意見を活用しながら、有償を基本とした施設の管理運営を進めてまいりたいと考えております。 次に、合葬墓の施設の概要と構成についてのお尋ねでございますが、施設につきましては、シンプルで機能性や快適性を備え、将来の維持管理などの更新や改修にも対応しやすい構造となっております。
市民への説明会、パブリックコメント等の実施の際につきましては、当然候補地はイベント広場と駅東地区ということでご意見を伺うということでございますので、その後、民間事業者からサウンディング型市場調査のほうを実施いたしまして、その内容等を踏まえて、修正といいますか、基本計画案の修正ですので内容をある程度決めていくということが修正の内容になってまいります。
市は、検討委員会からの提言書を受けて、本市の学校教育の在り方や学校適正配置等の政策決定に係る方針案を作成し、パブリックコメント等を経て、令和4年3月に方針を決定する予定となっております。 ○議長(早瀬悦弘君) 10番 平 陽子さん。 ◆10番(平陽子さん) 今、スケジュールを伺いました。 最後にちょっと述べさせていただきます。
その後、市では、その提言書の内容を受けて、本市の学校教育の在り方や学校適正配置等の政策決定に係る方針等を作成し、パブリックコメント等を経て、令和4年3月に方針を決定する予定となっております。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) ありがとうございます。
また、新市建設計画そのものの変更手続につきましては、平成26年度のスケジュールに基づいて申し上げますと、まず庁内の会議等で変更計画について合意形成を図りまして、将来の課題、あるいは財政結果関連の基礎調査によりまして素案を作成し、茨城県関係部局との調整や、あるいは市議会への中間報告、パブリックコメント等を実施させていただきまして、その御意見等を反映した原案につけまして全員協議会へ報告し、市議会で議決をいただいているところでございます
学校適正化計画及び学校適正化実施計画の策定に当たっては、平成29年度から策定委員会等を設置し、児童・生徒、保護者、教職員、市民へのアンケートやヒアリング、素案に対するパブリックコメント等を実施するなど、市民意向の把握や計画案の周知等を踏まえ策定した計画となっております。市内中学校の統合につきましては、この計画に基づき4校を1校に統合するよう進めてまいりたいというふうに考えております。
その後、学校給食センター運営審議会等を開催し、議論をいただきながら、あるいは、その後パブリックコメント等も必要になってくると思いますが、そういったスケジュールの中で進めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(神谷大蔵君) 橋本佳子君。 ◆19番(橋本佳子君) そうすると、設計に着手するのは何年になるのですか。 ○議長(神谷大蔵君) 吉沼教育局長。
今後、各施設の状況をもとにいたしました公共施設の適正配置の計画骨子を庁内及び外部委員会等で検討いたしまして、パブリックコメント等を経て市民の方からのご意見を取りまとめた上で、ことし10月までには完了したい考えでございます。 ○議長(飯田正憲君) 石松俊雄君。
をつくっておりますが、そういうもみ上げた中での今、詳細設計ということで、積み上げた金額がどのぐらいになるのか、これはあくまでもある程度、マックス値だと思うんですけれども、そこから金額が出ましたらば、幾らぐらい、今度、金銭面の中でその事業費に対して引くようなものがあるかとか、そういう精査をこれからしていく段階になりますけれども、その基本段階の中では、そういう形で、職員、それから市民、それから市民のそういうパブリックコメント等
そして、かなり進んでいるとは思いますが、今後進むにつれて、パブリックコメント等の段階に来ると思いますが、いつの段階で市民に説明するのか併せて伺います。 次に、質問の2点目、小美玉市医療センターとの関係について伺います。 小美玉市医療センターにつきましては、存続を第一に考えていただき、医療法人財団古宿会に平成31年2月1日に民間移譲をいたしました。
また,今議会には上程されていませんし,パブリックコメント等もまだ実施をされていないので,条例案そのものも目にしていないところですけれども,この条例制定を目指す状況についてお聞きをします。 はじめに,この条例制定をめぐる現状についてお聞きをいたします。 ○鴻巣義則議長 宮川産業経済部長。
そして、かなり進んでいるとは思いますが、今後進むにつれて、パブリックコメント等の段階に来ると思いますが、いつの段階で市民に説明するのか併せて伺います。 次に、質問の2点目、小美玉市医療センターとの関係について伺います。 小美玉市医療センターにつきましては、存続を第一に考えていただき、医療法人財団古宿会に平成31年2月1日に民間移譲をいたしました。
なお、施政経過の中で市長より御報告しておりますが、検討調査結果につきましては、庁内プロジェクトチームでの検討、市民へのパブリックコメント等を行い、年度内に取りまとめることとしております。 以上です。 ○議長(大森要二君) 3番 岩倉幹良君。
今後の予定でございますが、今年度中にこのモデル事業参加団体等との協議、調整を重ねた上で素案を確定させ、令和2年度にパブリックコメント等の手続をした後、実効性のある災害廃棄物処理計画を策定し、公表をさせていただく予定でございます。 以上であります。 ○議長(篠塚洋三君) 山口哲秀君。
庁内プロジェクトチームでの検討、さらには市民へのパブリックコメント等も行い、年度内に取りまとめることとしております。 次に、2つ目の柱「交流事業」についてであります。 市長室開放事業につきましては、第5回目を11月22日、2組2名の方々に御参加いただき、市の活性化策や駅前広場の整備、交流人口の拡大などについて意見交換を行いました。
多くの方が賛同していただけるという期待感は持ってはおりますけれども、そうはいっても、こういうものをつくったから理解してねというのは非常に不親切だなとも思いますし、どういう形が可能かわかりませんけれども、例えば学校に出向いて、保護者の皆さんに説明をして意見交換をしていくというような、それで御理解を、もちろんパブリックコメント等のプロセスはありますけれども、策定後もそういうことを続けていきながら、やはりここにある
公表につきましては、計画を策定した段階でパブリックコメント等を行いたいと思っておりますので、そこでは各町民の方、それから町外の方も含めていろいろ意見をいただいて、その意見を反映させながらよりよい計画を立てていきたいと思っております。 ○議長(大森勝夫君) 佐藤正弘君。 ◆11番(佐藤正弘君) そのアンケートの対象者、先ほど300というふうに言われたんですけれども、これ間違いではないですか。
合併後15年の検証につきましては、総合計画を始め各種個別計画の策定時の機会などでその都度、検証作業を行っており、またアンケート調査やパブリックコメント等の実施により市民の方々から意見を把握し、計画等に反映させておりますことから、合併後15年として特別に検証を行う考えはございません。
それから、基本計画についてはパブリックコメント等を実施しております。あとは、今後につきましても、交流センター等、そういうものも今後整備するに当たりましては、当然市民の声を聞くという、そういうアンケートをとっていきたいと思います。これにつきましては、また時期については今後検討ということで、明確な時期についてはお答えできませんが、確実に市民アンケートをとっていきたいというふうに考えております。
│ │ │ │ │ │(3)パブリックコメント等、市民 │ │ │ │ │ │ からの意見はどのようなもの │ │ │ │ │ │ があったのか伺いたい。